PRODUCT商品情報
防災フィルム100 地震・台風対策フィルム
ガラス飛散防止フィルム【一般的な防災フィルムの厚み2倍】
- ガラスの飛び散りを防ぐフィルム
- 一般的な防災フィルムの「厚み2倍」の
防災フィルム(フィルム厚:100μ) - 台風や竜巻時の飛来物によるガラス飛散防止
- スリキズに強い
(窓を拭いてもキズがつきにくい) - 有害なUV(紫外線)を99%カット
- 高透明度フィルムなので、
貼ってもお部屋のイメージを損ないません - 透明ガラス専用
【オーダーカット対応】
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安心の「JIS規格合格品」ガラス飛散防止フィルム
一般的な防災フィルムの2倍の厚み(100μ=0.1mm)でガラスの飛散防止を防ぐフィルム
一般的な防災フィルムの2倍の厚みのフィルムです。
一般的な防災フィルム50μ(0.05mm)に対して2倍の厚みの100μ(0.1mm)の厚みがあります。
厚みがあるため、強い衝撃でガラスに物がぶつかった時などにも、ガラスの飛散を防ぐ効果があります。
ガラスは破損すると鋭利で、広範囲に落下し、透明なため目に見えずらく、非常に危険です。
毎年のように大きな災害が起きる昨今ですが、防災対策はできていらっしゃいますか?
日本では、季節の変わり目に「暖かい空気」や「冷たい空気」の境目などでしばしば大雨を降らせます。
また、7月から10月にかけては日本に接近・上陸する台風が多くなります。更に暖かくなる3月から5月にかけては、「春の嵐」と呼ばれる台風並みの暴風が発生しやすい季節でもあります。
暴風時には、風で飛来物が飛ばされるような事態が起きることがあります。
飛来物がガラスに衝突すると、場合によっては窓ガラスは割れてしまいます。窓ガラスが割れたときに、破片が飛び散るとケガをする危険性が増加します。
「もしも」のときのために窓ガラスにも事前に対策してみてはいかがでしょうか?
地震などでガラスが割れても破片が飛び散りにくい。
災害時の怪我の原因のほとんどは、ガラスの破片によるものです。
ガラスに防災フィルムを貼ってガラスの飛散を防止しましょう!
地震はいつ起きるかわかりません。
深夜など寝静まった時に発生した際、ガラスが割れ破片が飛び散ると大変危険です。
電気がつかない「ガラスの破片」が飛び散った床を「はだし」で非難しなければならないケースも考えられます。
ガラスは無色透明で、割れると細かく、見えにくくなり発見しにくいものです。割れて対処に困る前に「防災フィルム」を貼って飛散を防ぎましょう。
紫外線99%カット
UPF50+
UPFとはUltraViolet Protection Factor(紫外線保護指数)の略称で、南極のオゾンホールの影響を最も受けているオーストラリア/ニュージーランドで定められたUVカットの世界的基準値です。
紫外線(UV)の人体影響度(=肌に紅班が現れる)基準評価で、数値が大きいほど紫外線の影響を防ぎます。 最高値は50+です。夏の太陽光の下で、皮膚が赤くなりはじめる時間を約50倍以上遅らせてくれるという数値です。
当製品は、最高値の50+です。
商品の詳細情報
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